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Withコロナにおける理・美容室の経営戦略③効率的な集客施策の実施Ⅰ

コラム

2020.07.04

7月に入りましてこんにちは。

Evelit 代表の須藤です。

高温多湿の時期に入り、じめじめとしておりますね。

 

さてさて引き続き「Withコロナにおける理・美容室の経営戦略」について、

今回は効率的な集客施策の実施編をお伝えしていければと思っています。

 

 

まずは結論から、効率的な集客施策にはSNSを活用しましょう。

ということです。

なんだ、そんなことかと思ってらっしゃる方もいますが、様々なクライアントとマーケティングの仕事をしてきましたが、SNSの効果的活用ができている法人はほとんどおりませんでした。むしろ、年配の経営者の方を中心にSNSについて誤った認識を持っている方が多数おりました。時間ができた際には、SNSとは何か?という根本的な記事を掲載したいと思いますが、今回は割愛します。

 

話を戻して、今回は「SNSの活用による効率的な集客施策」という点について2つの構成でお話を進めていきたいと思います。

 

Ⅰ.なぜ、WithコロナでSNS集客なのか?

Ⅱ.SNSを効果的に活用するために知っておくべきこと。

 

記事は2つに分けておりますので、お時間のない方は「Ⅰ」の内容を飛ばし、次の②の記事へいかれても結構です。

 

Ⅰ.なぜ、WithコロナでSNS集客なのか?

 

理由①対面接触の回避

→とあるサロンオーナーの方が「もっとも集客効率が良いのは、最寄り駅や店舗前でのチラシ配りだ」とおっしゃっていました。私もその意見に同感です。実際に担当してくれるであろう理美容師が目の前におり、人となりや雰囲気がわかる安心感は何事にも代えがたい集客効果があると思います。ただし、店頭でのチラシ配り含め、対面での集客活動は感染リスクをはらみ、自社社員の健康や受け手側の心情を考えるとwithコロナ時代には積極的には進められません。対面接触の回避は今後も避けられないと考えます。

 

理由②リスティング広告は相性が良くない

→リスティング広告はとても手軽に、そしてわかりやすく効果把握ができます。SEO施策は長い時間軸で見る必要がありますが、リスティング広告は数時間後には表出することができ、即効性が高いです。代表的なものはやはりGoogle広告でしょう。Googleビジネスアカウントを取れば誰でも気軽に広告が出せます。ただし、美容室というビジネスサイズを考えると、リスティング広告はそもそもの母数が莫大過ぎて、いくら出稿規模を絞っても美容室の集客には大きすぎるコンテンツだと思います。もちろん工夫の仕方によっては勝ち筋は必ずあると思いますが、ある程度の知識を付ける必要があり、その点でもSNS広告のシンプルさが勝っている気がしています。

※とはいえ、今後もWebでの集客戦略の重要度は増していきます。食わず嫌いせずに、まずは触ってみることをお勧めします!

 

理由③理美容とSNSの親和性

→SNSサービス、ツールには様々な種類や使われ方がありますが、総じて「自身に興味関心のある情報の取得と発信」が最もポピュラーな使われ方だと考えていいでしょう。特にインスタグラムは「映える」という言葉が生まれたように、視覚的に感情を高ぶらせる写真が好まれます。理美容業は「美しさ」を追求する業界です。業界の特性上写真の訴求力が高く、ユーザーの心を動かしいやすい。また、価格帯も数千円から1万円前後と、即決で購買しやすい金額がユーザーの購買意欲をさらに加速させます。逆に、インスタグラムで数百万円する車の広告が表示され「良いな」と思っても実際の購買には結び付きづらいですよね(認知効果はありますよ)。数千円から1万円前後でかつ近隣の理美容室なら、大きな決断を必要としないので実際のアクションを喚起しやすいと考えます。また、インスタグラムであればユーザーも10代~30代がほとんどで、女性が多く、出稿媒体としては最も適していると思います。

ここまでをまとめたいと思います。

 

 

なぜWithコロナでSNS集客なのか?

理由①対面接触による人to人の集客が実施しづらいから。

理由②リスティング広告は相性が良くないから。

理由③視覚的な訴求がしやすく、かつアクションを起こしやすい購買環境の理美容業界はユーザー特性

   から見てもSNS(特にインスタグラム)と親和性が高く、効果を生み出しやすいから。

 

となります。

補足文言を入れると果てしなく長い内容になってしまうので大味ですがまとめました。

記事が長くなってきましたので、一度ここで記事を切りたいと思います!

続きは近日。

 

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記事作成

㈱Evelit 代表取締役 須藤奨太

経歴

京セラにて経営コンサルティング業務に従事

主なクラインアント、JALグループ、マツダグループ、UHAグループ等

リクルートにて大学などのマーケティング、経営戦略の立案伴走に従事

専門:経営戦略、マーケティング、人材教育