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Withコロナにおける理・美容室の経営戦略③効率的な集客施策の実施Ⅱ

コラム

2020.07.21

こんにちわ

Evelit 代表の須藤です。

7月現在、豪雨の影響を受けられた皆様にお見舞い申し上げます。

 

引き続き「Withコロナにおける理・美容室の経営戦略」について、

今回は効率的な集客施策の実施編Ⅱをお伝えしていければと思っています。

また、全4回に分けましたこのテーマも結びとなります。

 

 

まず、前回の振り返りをすると

効率的な集客施策実施=SNSを活用しましょう!

ということでした。そして、その理由として2つの構成でお話を進めてきたと思います。

 

Ⅰ.なぜ、WithコロナでSNS集客なのか?

Ⅱ.SNSを効果的に活用するために知っておくべきこと。

 

そして今回は「Ⅱ.SNSを効果的に活用するために知っておくべきこと」についてお話を致します。

早速結論から

①SNSは初期認知には向かない。詳細理解とリピーター獲得の手段である。

②SNSは広告とセットで初めて効果を最大化できる。

ではその具体的な説明をしたいと思います。

 

 

①SNSは初期認知には向かない。詳細理解とリピーター獲得の手段である。

SNS=新規顧客開拓ツールと誤解されている方が多いなと思っております。もちろん、新規顧客の開拓はできますが

想像している効果ほどの新規顧客の開拓には及びません。

 

人の購買行動には「認知」「理解」「行動」という3つのフェーズがあります。

下図はサロンの一般的な集客方法と購買行動フェーズのどこに効果があるのかをざっくりとあらわした図です。

(余談、メディアミックスというのはこの各フェーズごとの広告戦略を抜けもれなく効率的に組むことを指します)

図からもわかるように、HPやSNSはサロンの情報を知った後に訪問することがほとんどだと思います。

ここで自身に置き換え考えて下さい。基本的にはメディアサイトで近くのサロンを検索し、良さそうであればそのまま予約をする。

いきなりSNS上で家の近くのサロンを見つけ予約することはほとんどない、できないと思います。

サロンの存在を知って(認知し)はじめてHPやSNSにたどり着きますし、場合によっては、髪を切った後にSNSやHPの存在を知るということも考えられます。

例え話になりますが「木村拓哉」を知らない人が「木村拓哉のSNS」をフォローすることなんて考えづらくないですか?

だからこそ話は

②SNSは広告とセットで初めて効果を最大化できるへと繋がっていきます。

SNSや自社HPへの導線を確保すること。潜在層へ偶発的な出会いを生むこと。これがとても重要です。

その為には、その前工程でしっかりとリーチする必要があります。それがSNS広告です。

また、SNS広告の利点としては地域を細かく設定し広告を出せることです。

一般的なサロンであれば半径5~15キロが商圏となるでしょう。サロン商圏へ年齢や性別をセグメントしながらきっちりと広告が貼れる。

「業種的な相性の良さ」と「ビジネスサイズ(商圏サイズ)とセグメント相性の良さ」この二つが何よりもSNS広告を推す理由です。

自身のサロンを知らない消費者になりきり、予約までの流れを見てみましょう!

メディアサイト一本鎗になっていませんか?サロンのSNSがすぐに見つけられましたか?

この機会にぜひ、メディアミックスを意識した広告戦略を考えてみ下さい。

ということで最終まとめ、withコロナで大切なことは・・・

①営業資金の確保

 融資・補助金を最大限活用すべし!

 

②短期の経営目標の設定

 定量目標は柔軟に変更しつつ、定性目標を描き、ありたい姿を主体的に作っていく!

 

③効率的な集客施策の実施

 メディアミックスは抜けもれなく。新規顧客の開拓にはSNS広告を活用すべし!

 

以上、ご清覧ありがとうございました。

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記事作成

㈱Evelit 代表取締役 須藤奨太

経歴

京セラにて経営コンサルティング業務に従事

主なクラインアント、JALグループ、マツダグループ、UHAグループ等

リクルートにて大学などのマーケティング、経営戦略の立案伴走に従事

専門:経営戦略、マーケティング、人材教育